十人十色

聖書の神様、そして
イエス・キリストを信じたきっかけは
十人十色。
なので、その神様を紹介する方法も
十人十色。


私は、信仰を知的に解釈をしたのではなく、
体験を通して…いわば体育会系とでも
言いましょうか。
勉強があまり好きではないので
勉強して「神様」がわかる方法ではなく、
「昆虫」のような感性?!で
親がわかるように、
真実の神はわかるだろう…と
初めから思っていました。
ですから、伝える方法も
感性を生かした音楽…「賛美」を通して
伝えている訳です。


クリスチャンの中には
牧師、伝道師、宣教師など
知識の面でプロフェッショナルな言葉を通し
神様の召しにより、語り伝えたり、
医師は「命」という観点から
解き明かし伝えたり、
まさに十人十色なのです。


エス様の弟子でさえ、
漁師もいれば、学者もいれば、
医師もいる。


現在も社会問題になっている
洗脳やマインド・コントロールでないと
ハッキリわかるのは
このように
信じるに至ることでも
伝えることにおいても
一様ではないので
おわかりになると思うのです。


是非、周りにおられるクリスチャンに
お聞きになってください。
十人十色ですから…。