ゴスペルって?!

「秋川キララホール」のイベントを控え、
700席を埋めるため、いつになく奮闘している o(`ε´))


最近、驚いたことがあった。


ある方が長年クリスチャンの婦人の方を
ご紹介くださった。
やっとその方と電話でつながったと思いきや、
唐突なお言葉をいただいた。


「私、『ゴスペル』という音楽大嫌いなんです。」


私は、耳を疑ってしまい、「どういうことですか」と思わず訊ねた。


「以前、『ゴスペル』のコンサートに行き、コリゴリ(´Д`;)/ヽァ・・・ 」
未だ怒り浸透のご様子で、さぞ高いチケットを買わされ、
期待はずれだったのだろう。
いったいどんなコンサートだったのか…。


「ゴスペル」一人旅ε=ε=ε=ε=\(;´□`)/
いつのまにか「ゴスペル」というジャンル分けされ、
ひとり歩きしてしまった。
…確かに。
「ゴスペル調にアレンジして」
「ゴスペル風に歌う」
普通に使っているね。


でも、「ゴスペル」は
「福音」良き訪れ・・・。
いわば、「イエス様がこの地に私たちの罪を担うために来られた」。
ジャンルでもなければ、歌自身でもない。


あ〜あ、私のゴスペルを聴いてほしいな。
えっ!?それでも前の印象が消えなかったら?
反対に「どんなゴスペルか」聴きにいきますよ!