命をかけて!?
先日、教会の学びで。
牧師:「礼拝は趣味の一環ではなく、出なくてもいいとかのレベルじゃない。
出席することは命をかけるほどだ!(。・`ω´・。)」
信徒:「・・・・」
もし、欠席したことで神様に裁かれるなら、
誰一人この場所にはいないだろう…そう思った。
思い起こせば、信じたては
真剣に祈って…!(人`∩´)
「事がうまく行けば自分の力、うまく運ばないと神様どうしたんですか?」
神様はいない…とは思わなかったが。
礼拝もデートで休んだり、
気分が乗らなくて遅刻したり…。
もし、「命をかけるほど」と聞いていたら
到底、私は信じられないと思っただろうし、
「とても続かない」と教会に近寄らなかったかもしれない。
私が毎週教会にいく時も親は
「また何か始めたらしい。またすぐやめるよ。」と
たかをくくっていたらしい。
だから、1,2年と続くと
「まだ行ってるの?へぇ〜 ̄Д ̄」
そんな私が27年も信じ続け
親までもクリスチャンになり
いよいよとむしろ熱くなっているとは
自分でも考えられなかったこと。
でもここまで来るに
いろいろな所を通らされた。
決して平坦な道ではなかったが
いつのまにか「神を賛美する」道へと導かれた。
私を創った方が、「私の最高に生きる」生き方を
知っておられるのだから
任せちゃっていますヾ\( ̄∇ ̄=ノ/