私のカラー

私を色に例えると「黄色」と言われる。


そうですね。「黄色」は好きですけど
お花に反映するくらいで、さすがに黄色服は着ないですね。


車も「ピンク」って、決まるまで時間をかけた。
「水色」「ベージュ」この3色で悩んだ。
車屋さんで
「ベージュって実際の色見れないですか」と言って外を見ると、
販売の方が「あ、あれです!」
グットタイミングで通った。しかも、隣りが「白」の乗用車。
単独だったら、比べられないが、
「黄色」と言うより、「クスミがかった白」に見えた。


「う〜ん。生成りみたいでイメージが違う。」
「ピンク」「水色」が優勢になり、近所の「水色」を見に行って
「ピンク」が一番しっくりきて、やっと決めたのだ。
(「ピンク」は車屋さんにあるので)
現物を見て決めたので、後悔はないと思う。


私的に「普通の服」は似合わないから、
ビビッとカラーでも着るのか、いえいえ
基本、原色は着ません。
普段は、黒・白・茶・モスグリーン・グレーがほとんどです。
パッとしない色の洋服が好きです。
ですから、「派手」とは自分では思ってません。


あっ…体形が派手かも。
出るべき所が出てるし…でも、出なくていい所も出ている。


そういえば昔、
スタイル抜群、足の長さがまさに体半分の女性に
思わず「素晴らしい2等身ですね!」と言ってしまったら
「それを言うなら、8頭身でしょ!?」と叱られました。


ちなみに聖書では、
「髪を結んだり、金の飾り物をつけたり
着ものを着飾る外面的でなく、心の中の隠れた人柄を
飾りなさい」とある。
どんなにイケメンでも「オジン」になる時が
歳とれば「オバン」になる訳ですし…。


よく「えっ!?若く見える〜」っていわれます。
でも、ウラを返せば
若くないのに…という言葉が隠れているわけです。


「若づくりが上手い!」という表現が正しいかも。