「明日は我が身」

おととい、楽しい場所で悲しいことがありました。
皆さんもご存じだと思いますが
遊園地での落下事故が大々的にニュースに。
ジェットコースターの安全バーのロックをかけず、
振り落とされ、亡くなった。
その方は、100Kg近く、体格もよかったので
「ロックがかからなかったのかも…」


他人事に思えないのは私だけでしょうか。


「老い」だけでなく、
「死」も他人事になってしまう。
「亡くなった」と聞いて「死」を考えるのは
身うちや親しい者以外は
「明日は我が身」と考えられることができる時
なのかもしれません。


「死」と向き合うことは
「生き方」を問うことになるでしょう。
そして、恐ろしいこと?!は
必ず例外なく、「死」を迎えるばかりか
「死後、裁きがある」という聖書の教えがあることです。
「天国、地獄」があり
「死」が終わりではなく「永遠」という時のない世界へ…。


いえいえ、決して脅してません!!
いえ、「脅している」と感じる生き方は
どうなのでしょうか…。


私自身、イエス様信じているからって
胡座(あぐら)かいている訳ではありません。
「天国」に辛うじて入っても
肩身の狭い思いだったら、もはや
「天国」とそこは言えないかもしれないですから。


ですから、2月から新しいことをスタートします!!
えっ!?
ナイショ…小さいことですから。