奏でる人の音楽

「けいこ」という名は多い。
でも、高音から低音まで、いろいろな発声で歌い、
ゴスペルをピアノで弾き語る
 本多馨子(ほんだけいこ)」は
たぶん、世界にひとりでしょう。
*おられたら、是非、ご一報ください
(「本多馨子」同姓同名5名とネットにありましたが
5人とも私のことです。)

千葉県の袖ケ浦に住み、
結婚していますが、子供はいません。
日本人の主人と二人で暮らしています。


「ゴスペルピアノ弾き語り」
ですから、カラオケは一切使いません。
バンドもバックコーラスもおりません。
いつもまったく、一人での演奏です。
*ただし、余興部分では、生徒も出ることがあります。
それは、生のピアノ伴奏でも楽しんで頂きたいので。
22日の「CD発売記念コンサート」では
ディナーを召しあがって頂く時間がもったいないので
その時間、生徒2名、
ピアノソロ「乙女の祈り」(中1女子)
歌ソロ「I believe」(高1男子)出演し
花を添えてもらいました。
多くミュージシャンもお越し頂いたのですが
PAなどの問題、たまには聴く側に回りたい
ということで、急遽、生徒が…。
もちろん、その後バッチリ1時間私のショーでした!


ピアノを弾きながら歌い、
時にはアカペラで手話を入れて
時にはピアノソロ、3つの形態のみです。


「手話を使って歌ってる方?!」
先日フライデーナイトで演奏した時のことを
覚えて下さった方がおりました。


話しは変わりますが、
うちの庭は防草シートを張ってもらい、
その上から砂利を敷いて
二度と雑草が出ないようにしました。
その時、いろいろな業者にあたりましたが
これほどまでに値段にしても、
やり方にしても「違い」があるとは知りませんでした。


先日、「KEIKO(けいこ)」という名でチラシを見かけました。
ご本名はプロフィールにも書かれてありませんでした。


「クリスチャン」と言ってもいろんな方が
自ら、クリスチャンと呼んでいます。
そして、
「ゴスペルピアノ弾き語り」といっても
奏でる人が違えば、全く違います。