自分のパズル

今年の2月末、ひとつの御言葉が与えられ
今まで通っていた教会から離れた。
3月から心新たに
「私に与えられたことを精一杯する」。


「なぜ、4月からじゃなくて3月なの?」


その時はわからなかった、でも、
その理由を裏付けるように、3:11の出来事があり
私の思いは単なることではなく
「熱い思い」となって、神様の導きを感じた。


それぞれの教会で導かれて毎週
素晴らしいメッセージを牧師先生を通して頂いたり
素晴らしい奉仕者に感動したり
素晴らしい信仰に励まされたり
神様の愛を満喫している。


ある先生のメッセージで、お言葉を頂きました。
「人はそれぞれ形の違ったパズルだから
必ず、ピッタリくる場所があるはずだから
諦めずに、探しなさい」。


自分の身をおける教会をいずれは
見つけなければ…。
それぞれ、賛美を時々しながら
1年間ゆっくり決めよう…そう思って
導かれるまま歩んでいます。


教会が立派過ぎて
私がどうのこうの決めるなんて
オコガマシイと思いますが
「骨を埋める」覚悟で
(実際、お墓を持っておられる教会も)
…とは言わなくても
長く通いたいと思うので
慎重に自分のパズルを埋めたいです。


同じ信仰でも
いろいろな教会があります。
正しい教会は1ヶ所だけではありません。
エホバの証人と呼ばれる、ものみの塔統一協会モルモン教は除く)
教会やいろいろなことや
人につまずいて愚痴って悩むよりは
「ハレルヤ」と言える教会を探して、そこに仕え、
人生を送るほうが有意義だと私は思うのです。
*ただし、教会を放浪することをお薦めしていません。


究極的には
問題のない教会はないですが
必ず、自分のパズルがあう教会があると思うのです。