心に残るひとこと

余談ですが、
きょう、頼まれた9月中旬に奏楽する譜面が
10曲ほど送られてきました。
「ピアノ担当 本多馨子」
おっ…字が合っている。
ところが
よく見ると「本多馨子兄」
(*教会では敬称が女性は「姉」、男は「兄」)
「お、男ですか?!」
ここまでくると、笑うしかない。


さて、先日友達がうちに遊びに来られ、
本当に「大笑い」して
楽しい時を過ごしました。
そのいろいろ話した中で
「深い話し」もあり、
つくづく、「言葉」の重さを感じました。


そういえば、今まで生きてきて
私の心に残ったこと
「深いイイ話し」というのでしょうか、
そんな「ひとこと」を書きたいと思います。


「仲間と思えないか?」
どんなに攻撃されても、
それを覆うような気持ちになれないか…。


「行動することだけが前進することではない」
頑張り過ぎていた時、ありがたかったなぁ。
今、怠け過ぎ?!


「神に奉仕することが尊ばれることではない。
時には、何もしないことが喜ばれる時もある」
反対に
「謙遜は、『できません』と言って断ることではない。
時には、大胆になることも謙遜だ」
…などなど。


そのような宝石のような言葉が
たくさん心にしまってある。
また、少しづつシェアできたらいいですね。