12月…。

一番好きな季節は
春か、秋の過ごしやすい時ですが
一番好きな月は
何と言っても「12月」。


外を歩くと、綺麗ですね。
一面クリスマスのイルミネーションで
「日本中クリスチャンか…」
と錯覚してしまいそうです。
<実は、「クリスマス」イコール
「冬のバーゲンセール」に化しているのが
現状のようですが。>


12月を好きな理由が
もう一つあります。
それは
教会の「敷居」がずっと低くなり
神様やイエス様の話しをしても
嫌がられない「月」でもあるからです。


年表や歴史が
エス様の誕生を境にして始まっているのに
まるで、おとぎ話の主人公のように
「架空の聖人」のように扱われるのは不思議です。
イエス・キリストが唯一の救い主」と
語られている「聖書」は
本物か偽物か二つに一つ。


…クリスマス過ぎると
なかなかここまでハッキリと
言えない小心者ですが…。


とりあえず、
クリスマスは最高のプレゼントを頂いた日…
つまり、イエス様の誕生をお祝いする日。
ですから、
ベートゥヴェンの「第九」(喜びの歌)が流れ、
ヘンデルメサイヤ(救い主)が町中に流れる。
「クリスマス」の喜びに
耳を傾けてみませんか…。



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