「賜物」

いつも私のオッチョコチョイや
天然で、人を笑わせている…というか
笑われているので、
私の言葉は軽く聞こえるのでしょうか。。。


かつてパウロが手紙を書いた人たちに会ったとき、
「手紙の人と違う」と文字と実姿とのギャップで
軽視されたことがあったらしいですが…。


前にもお話したことがありますが
「言葉で神様を語るより、
あなたは歌っている方が
人は神様を知ることができる。
だから、神様を喋らないほうがいい。」
といろんな方に言われたことがあり、
名誉なのか、不名誉なのかわかりませんが
それ以来、
私は「言葉(語る)でイエス様を伝える人ではない」と
自覚したのです。


人は神様の作品なので
それぞれ「賜物」がある…と聖書にあります。
その「賜物」に気付いていらっしゃるか否かは別ですが…。


手の役割、足の役割、目の役割…いろいろ。
「目立たない器官こそ、なくてはならない」
という聖書の個所を読むと
小指を少し怪我をして
ピアノが弾けなかったことを思い出します。


あ…このブログは
エス様のことを
結構、書いてありますが
「伝える」というか、私の「ひとりごと」ですので
ご覧になりたい方のみ
お付き合いいただく形になります。


いつも、お読みいただいて感謝致します。






★このページにある宣伝は
私が出しているものではありません。
このブログをお借りしている
はてな」さんが出しているものです